日々生きていく上で年齢について思う事
初めに書きますが読む人にとってはなにへ理屈並べてんだと思うような内容です。
自分は子供の頃から妙に年上を敬えない性格という事もあり、
思えば学生の頃から社会人の今まで忘れた頃に年上の人とトラブルを起こしてきたのです。
自分自身が非常に理屈っぽい性格の為、
どうして年齢が1つ2つしか変わらないただ少し早く生まれただけの上級生に敬語を使わなければならないのか、敬う必要があるのか、等疑問を感じ続ける日々を送っていました。
これの答えは単純に社会に出た際の練習という為なのでしょう、きっと。
その"人"が"人"として素晴らしくまさしく人の鑑という人物なら尊敬のしようもあると思うのですが、「ただ年上だから」という理由で偉いと勘違いし年下の人間に尊敬を強要するような人間は総じてクズだと思うのです。
こんな理屈っぽいことを考えずその場だけはそういう人間を持て囃し気持ちよくさせる事の出来る人がいわゆる要領が良い人なんでしょうが自分は頭ではわかっていてもきっとそういう事は出来ないんだろうな・・・と思います。
年功序列ってなんなんでしょうね・・・。
上下関係で生きてきた人たちにとっては非常に楽で簡単明快な制度なんでしょうが、
時代と共にそういった制度も変わっていくべきだと私は思います。
まぁ、自分たちが生きてる間は自分たちがやってきたやり方じゃないと許さないという固い考え方の人たちで埋め尽くされた現代じゃ不可能でしょうけどね。
人生生きていく上で人の悩みってほぼ人間関係だと思いますが、
それは感情がある故だと私は思います。
感情がなければ人間じゃないとも思いますが、感情は正直言って面倒です。
ただ自分がドライ気質な人間だから言える事かもしれませんが、世の中には効率や正解よりも【お感情】を優先する方が非常に多いです。
そしてそういった方が今の時代偉い地位にいたり権力を持ってる事が非常に多いと思われます。
それは同じように【お感情】優先な人とのコネクションで得た地位なのでしょう。だから仕事の出来ない感情的な無能な上司が出来上がるのです。
自分がそういった人間にならないように、日々反面教師で生きていくのみです。
ガールズ&パンツァー 最終章第4話 感想(ネタバレ無し)
2023年 10月6日
本日は何の日か
なんでもない人にとってただの10月1回目の金曜日であり週末。
ガルパン好きにとっては待ちに待った最終章第4話の記念すべき公開日である。
私は今の職についてから有給を取る事があまりなく(人の少ない職場な為取りづらい)、特別な日のみ半年に1回?の感覚でしか休む事はない。
そしてそんな私が有給を取り見に行った映画がガールズ&パンツァー最終章第4話である。
内容を知っている方もそうでない方もいるとは思いますが、
4話の内容は主人公率いる大洗女子学園と劇場版にて追加された継続高校との試合の続きとなります。
内容はネタバレになるため割愛させて頂きますが、
3つのワードで感想を述べるならば、
『やばい!』『すごい!』『おもしろかった!』
なんと語彙力のなさだろうか。
ただ、見た人ならばこの感想を理解し共感して頂けると思いたい(笑)
それくらいのスケールと迫力と疾走感に包まれる内容でした。
2D上映はおそらく今回のみになると思われるが、4DX上映が始まったらまず2回は体験しにいくであろうと現時点で思っているくらいです(笑)
それくらい中盤?から終盤にかけてのシーンはエグかった・・・。
今日はそこまでは良かったんです..........。
その後の選択肢を完全に間違えました。
帰宅途中にあるパチンコ屋さんに寄り新台のかぐや様を打ってしまったのです。
原作全く知らないし興味もないのに…本当に私は愚かですね。
2万使ってSTに入れるもスルー。
その後は何の音沙汰もなくプラス34000円使い合計54000円負けです。
本当にクズで愚かでゴミですね。
そんな自分を戒める為にもブログを始めました。
初回の日記がこんな内容になってしまいましたがこれからも私に付き合ってくださる方は読者になって頂けますと非常に幸いです。
本日のブログは以上となります。
ありがとうございました。